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Mリーグ2022の結果

Mリーグの2022-2023シーズンの結果です。ファイナルシリーズ・セミファイナルシリーズ・レギュラーシーズン・個人成績です。

Mリーグ2022個人タイトル

タイトル 選手名 数値
MVP 伊達朱里紗 320.2P
最高スコア 黒沢咲 112,700点
4着回避率 勝又健志 0.9130(91.3%)

Mリーグ2022ファイナルシリーズの結果

順位 チーム pt
1位 ABEMAS 495.4
2位 麻雀格闘倶楽部 204.6
3位 雷電 -97.8
4位 風林火山 -150.4

Mリーグ2022セミファイナルシリーズの結果

順位 チーム pt
1位 風林火山 290.4
2位 ABEMAS 266.6
3位 雷電 173.8
4位 麻雀格闘倶楽部 172.8
5位 Pirates 16.9
6位 サクラナイツ -376.0

Mリーグ2022レギュラーシーズンの結果

順位 チーム pt
1位 麻雀格闘倶楽部 592.2
2位 風林火山 586.1
3位 ABEMAS 55.6
4位 サクラナイツ -41.5
5位 雷電 -42.4
6位 Pirates -61.3
7位 ドリブンズ -514.3
8位 フェニックス -574.4

Mリーグ2022個人成績

Mリーグ2022レギュラーシーズンの個人成績一覧です。

順位 名前 所属 pt
1位 伊達朱里紗 麻雀格闘倶楽部 320.2
2位 本田朋広 雷電 306.9
3位 瑞原明奈 Pirates 270..3
4位 園田賢 ドリブンズ 262.1
5位 勝又健志 風林火山 241.3
6位 佐々木寿人 麻雀格闘倶楽部 213.3
7位 松ヶ瀬隆弥 風林火山 212.2
8位 高宮まり 麻雀格闘倶楽部 194.1
9位 東城りお フェニックス 163
10位 内川幸太郎 サクラナイツ 151.1
11位 日向藍子 ABEMAS 128.6
12位 二階堂瑠美 風林火山 105.1
13位 松本吉弘 ABEMAS 103.3
14位 岡田紗佳 サクラナイツ 36.7
15位 二階堂亜樹 風林火山 27.5
16位 黒沢咲 雷電 -9.2
17位 瀬戸熊直樹 雷電 -34.3
18位 白鳥翔 ABEMAS -84.7
19位 多井隆晴 ABEMAS -91.6
20位 鈴木優 Pirates -92.8
21位 渋川難波 サクラナイツ -105.1
22位 仲林圭 Pirates -109.7
23位 堀慎吾 サクラナイツ -124.2
24位 小林剛 Pirates -129.1
25位 滝沢和典 麻雀格闘倶楽部 -135.4
26位 丸山奏子 ドリブンズ -141.6
27位 茅森早香 フェニックス -186.3
28位 近藤誠一 フェニックス -195.9
29位 萩原聖人 雷電 -305.8
30位 村上淳 ドリブンズ -307.5
31位 鈴木たろう ドリブンズ -327.3
32位 魚谷侑未 フェニックス -355.2

まとめ

個人成績1位は、本田プロとの接戦を制した伊達朱里紗プロが320.2ポイントで獲得。伊達プロ・寿人プロ・高宮プロと個人成績上位に3人が食い込んだ麻雀格闘倶楽部が592.2ポイントの首位でセミファイナルへ。勝又プロ・松ヶ瀬プロを中心に全員プラスでポイントを重ねた風林火山が6ポイント差の2位に。そこから500ポイント以上離れて、アベマズ・サクラナイツ・雷電・パイレーツの順となる。

セミファイナルでは、風林火山が持ち越しポイントに加えて勝又プロが大きくポイントをプラス、他3選手はマイナスとなるも首位でファイナルへ。2位で通過したのはアベマズ。白鳥プロが大きくポイントを伸ばす。3位は雷電となり、雷電は初のファイナル進出となる。パイレーツの猛追を振り切った麻雀格闘倶楽部が4位となりファイナル進出が決まる。

ファイナルでは、序盤は一進一退の攻防が続く中、アベマズがデイリーダブルで他を大きく突き放す。終盤までそのままリードを保ちアベマズが初の優勝。ファイナルで四暗刻をあがった滝沢プロの200Pオーバーの活躍もあり、コナミが4位から2位に浮上。初のファイナルとなった雷電は3位に。レギュラー・セミで好調だった風林火山はファイナル全員マイナスとなってしまい、2度目の優勝とはならず4位という結果に。

参考・引用 →Mリーグ公式サイト

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