TEAM RAIDEN / 雷電
オーナーは株式会社電通。Mリーグ発足時の2018年から参入。監督は高柳寛哉さん。監督の高柳さん自身も日本プロ麻雀連盟のプロ雀士。
メンバー
レギュラーシーズン成績
年度 | 萩原聖人 | 瀬戸熊直樹 | 黒沢咲 | 本田朋広 |
---|---|---|---|---|
2018 | -61 | -283.4 | 116.9 | |
2019 | -251.5 | 20.9 | 150.5 | |
2020 | -460.8 | 57.0 | 193.3 | |
2021 | -394.0 | -405.5 | -148.8 | -307.8 |
2022 | -305.8 | -34.3 | -9.2 | 306.9 |
2023 | -84.1 | -1.9 | -215.0 | -183.5 |
通算 | -1557.2 | -647.2 | 87.7 | -184.4 |
チーム順位
最終順位 | セミファイナル | レギュラー | |
---|---|---|---|
2018 | 7位 | - | 7位 |
2019 | 6位 | 6位 | 5位 |
2020 | 6位 | 6位 | 6位 |
2021 | 8位 | - | 8位 |
2022 | 3位 | 3位 | 5位 |
2023 | 8位 | 8位 |
概略
2018シーズンのドラフト会議で、ドラフト1巡目「萩原聖人」プロ、2巡目で「瀬戸熊直樹」プロ、3巡目で「黒沢咲」プロを獲得して作られたチーム。日本プロ麻雀連盟に所属した俳優として活躍する萩原聖人プロをドラフト1位で指名。2巡目で鳳凰位3期・十段位3期獲得のA1リーグ常連の瀬戸熊直樹プロ、3巡目でプロクイーン連覇のA-1リーガー黒沢咲プロを獲得。魅せる麻雀がモットーの門前派のハードパンチャー3人によるチーム。
2018シーズンはレギュラー敗退。2019、2020シーズンはセミファイナル敗退とチームとしては不本意な結果が続く。
2021シーズンドラフト会議で「本田朋広」プロを獲得。チーム発足後初の4人体制ととなる。
2021シーズンはレギュラーシーズン通算3位と大きくポイントを稼いでいた黒沢プロが大きくマイナス。チーム全員不調で大幅なマイナスポイントとなり8位でシーズンを終える。
2022シーズンは、序盤から本田朋広がトップを重ね、惜しくもMVPは逃したが個人2位の活躍で、チームは5位でセミファイナルに進出。セミファイナルでは着実にポイントを重ね、3位でファイナルに進出。ファイナルでは序盤にABEMAS・コナミに大きくポイントを離されてしまうも、チームはこれまでの最高順位となる3位に終わる。
外部リンク
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- 関連項目 赤坂ドリブンズ
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- 関連項目 KADOKAWAサクラナイツ
- 関連項目 KONAMI麻雀格闘倶楽部
- 関連項目 渋谷ABEMAS
- 関連項目 セガサミーフェニックス
- 関連項目 TEAM RAIDEN / 雷電
- 関連項目 U-NEXT Pirates
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