守備型の麻雀プロ
守備型の麻雀プロ一覧です。守備型の特徴としては、上がり率が低く放銃率も低い。比較的にスリムに構えることが多く、若干の牌効率よりも安全度に重きを置く。後手に回った場合は、降りの選択も多く比較的安全に上がり(テンパイ)に向かうなどがあてはまります。
守備型のプロ一覧(敬称略)
- 二階堂亜樹(EX風林火山所属)
- 新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会代表)
- 井出洋介(麻将連合-μ-GM、最高位、将王)
- 五十嵐毅(日本プロ麻雀協会代表、最高位)
- 多井隆晴(RMU代表、令昭位、渋谷ABEMAS所属)
- 藤崎智(鳳凰位)
- 村上淳(最高位、赤坂ドリブンズ所属)
- 阿部孝則(鳳凰位、令昭位)
- 藤原隆弘
- 日向藍子(渋谷ABEMAS所属)
- 岡田紗佳(KADOKAWAサクラナイツ所属)
- 朝倉ゆかり
- 逢川恵夢
- 田内翼
- 石川遼
まとめ
守備型は安定した麻雀で比較的に門前重視が多いです。守備型のプロを見てみると新津プロ・井出プロ・五十嵐プロ・多井プロと偶然にも団体の代表の方が多いですね。
当サイトで実施している「守備型雀士といえば?」のアンケートでは、「二階堂亜樹」プロが11票で1位ですが、2・3位との差が2票、4位との差が3票と、票が割れて非常に拮抗しています。アンケートは現在も行っているので興味のある方は是非投票してみてください。
スポンサードリンク
- 関連項目 守備型雀士といえば?
- 関連項目 攻撃型のプロ雀士
- 関連項目 バランス型のプロ雀士
- 麻雀の上達方法
- 麻雀情報サイトTOPへ
デイリーアクセスランキング