前原雄大
競技麻雀のプロ、前原雄大(まえはらゆうだい)プロについてです。所属団体・獲得タイトル・生年月日・出身地・血液型・選手の雀風や特徴などを記載しています。
プロフィール

日本プロ麻雀連盟の第1期。段位は九段。Mリーグでは過去にKONAMI麻雀格闘倶楽部に所属。2025年10月12日に死去。68歳。
雀風は超攻撃型。放銃率は高いが、積極的な攻めで先手を取るスタイル。打点が低く待ちの悪いガラクタリーチはいまや前原プロの代名詞。副露率も高く、和了も放銃も多い全局参加型の麻雀。同じスタイルの佐々木寿人プロとはチームがらくたを結成。「豪腕」「地獄の門番」「総帥」「歌舞伎町のモンスター」「超獣」など、数多くのキャッチフレーズを持つ。
Mリーグ2019シーズンの対局直後に行った、指一本を天に掲げるポーズは賛否両論あり話題に。Mリーグ2020シーズン終了後に契約満了となりチームを退団。
第42期鳳凰戦では101.7ポイントと決定戦圏内に位置しながら体調不良によりリーグ戦を辞退。亡くなる直前まで第一線で活躍を続けた。
前原プロが亡くなったことが公表された次の試合のMリーグ2025-26、10月16日の試合開始前には黙祷が捧げられた。その日の試合では、前原プロと同じくKONAMI麻雀格闘倶楽部の創設時のメンバーである佐々木寿人プロと高宮まりプロが登板。第1試合の寿人プロ、第2試合の高宮プロともに1着となりデイリーダブルを決める。対局後には同卓者に頭を下げ一言入れて、右手の人差し指を高々と天に掲げた。
鳳凰位4期、十段位5期をはじめ数々のタイトルを獲得した麻雀界屈指のタイトルホルダー。力強い麻雀と気さくな人柄で佐々木寿人プロをはじめ、団体内外を問わず多くの麻雀プロに影響を与えた。
獲得タイトル
- 鳳凰戦(第12期)
- 鳳凰戦(第25期)
- 鳳凰戦(第33期)
- 鳳凰戦(第34期)
- 十段戦(第14期)
- 十段戦(第15期)
- 十段戦(第24期)
- 十段戦(第25期)
- 十段戦(第26期)
- 麻雀グランプリMAX(第3期)
- 麻雀グランプリMAX(第8期)
- グランプリ(2008)
- 天空麻雀・男性大会(第8回)
- 名人戦(第7回)
- 名人戦(第9回)
- モンド王座決定戦(第8回)
成績一覧
Mリーグの年度別個人成績です。(最終更新日、2026年02月01日)
| シーズン | レギュラー | セミファイナル | ファイナル |
|---|---|---|---|
| 2018-19 | 84.8 | - | -184.6 |
| 2019-20 | 80.3 | -46.4 | - |
| 2020-21 | -251.8 | -8.3 | - |
| レギュラー通算 | -86.7 | ||
| 通算 | -326.0 | ||
外部リンク
関連項目
※選手名で検索できます。
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