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カンの意味

暗槓(アンカン) 大明槓(ダイミンカン) 加槓(カカン)

カンとは、鳴き(副露)の一種で、同じ牌4枚を1つの面子(メンツ)として使いたいときに「カン」と発声して、同じ牌4枚を場に晒すことです。カンには暗槓(アンカン)・大明槓(ダイミンカン)・加槓(カカン)の3種類があります。

用語集
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関連項目

ポン
ポンとは、他家が捨てた牌を使って、刻子にすることです。
チー
チーとは、上家が捨てた牌を使って、順子にすることです。
鳴き
鳴きとは、他の人が切った牌をもらって面子を完成させることです。
暗槓(アンカン)
暗槓とは、自分の手牌にある同じ牌4枚をカンすることです。
加槓(カカン)
加槓とは、副露した刻子に同じ牌を加えて槓子にすることです。
大明槓(ダイミンカン)
大明槓とは、他家が切った牌を使って槓子にすることです。
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