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東南戦の意味

東南戦(トンナンセン)とは、ゲームの形式の一つで東場と南場を行うルールのことです。東1局からスタートして東4局が終わると、南1局に移り南4局で終了となります。全員に親が2回ずつまわるルールです。半荘戦(ハンチャンセン)ともいいます。

用語集
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1位 ビタ止め
2位 連対率(れんたいりつ)
3位 平着(へいちゃく)
4位 逆連対(ぎゃくれんたい)
5位 加槓(カカン)
6位 ノベタン
7位 同聴(オナテン)
8位 ダブルワンチャンス
9位 リューハ
10位 西ヨーロッパ

関連項目

東風戦(トンプウセン)
東風戦とは、東場のみで行うルールのことです。
東場(トンバ)
東場とは、対局が開始して1周目の場のことです。
南場(ナンバ)
南場とは、東場終了後の2周目の場のことです。
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