麻雀情報サイト

面子手(メンツて)の意味

面子手(メンツて)とは、4面子1雀頭の通常の構成の手のことです。4対子(トイツ)や5トイツのときに、面子手と七対子(チートイツ)の両天秤や分岐などという表現でよく用いられます。

用語集
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
麻雀用語アクセスランキング
1位 ビタ止め
2位 連対率(れんたいりつ)
3位 平着(へいちゃく)
4位 逆連対(ぎゃくれんたい)
5位 加槓(カカン)
6位 ノベタン
7位 同聴(オナテン)
8位 ダブルワンチャンス
9位 リューハ
10位 西ヨーロッパ

関連項目

対子手(といつて)
対子手とは、対子(トイツ)に主眼を置いた手のことです。
変則手(へんそくて)
変則手(へんそくて)とは、面子手(通常の構成)ではない手のことです。
両天秤(りょうてんびん)
両天秤とは、複合することのない2つの手役が両方とも見えている手牌のことです。
スポンサードリンク

本日が誕生日のプロ

Copyright (c) 2014 麻雀情報サイト All right reserved