北抜き（ぺーぬき）の意味
北抜き（ぺーぬき）とは、三人麻雀のルールの一つで「北」が抜きドラとなり、北が手牌にある場合に場にさらすことで、ドラと同様に1枚につき1翻がつきます。北を抜いた後は嶺上牌（リンシャンハイ）から1枚ツモります。北を場にさらすことを「抜き」「抜く」ともいいます。
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関連項目
- 嶺上牌（リンシャンハイ）
- 嶺上牌とは、カンをしたときにツモる牌のことです。
- 抜きドラ
- 抜きドラとは、特定の牌を自分の右端にさらしてドラとすることです。
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