山読み(やまよみ)の意味
山読み(やまよみ)とは、山に残っている牌を推測することです。他家(ターチャ)の捨て牌やツモ切り手出しなどの情報から、まだ山にありそうな牌を読んで自分の選択に活かすことです。
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関連項目
- 場況読み(ばきょうよみ)
- 場況読みとは、場の状況から待ちの良し悪しを推測することです。
- 牌山(はいやま)
- 牌山とは、各プレイヤーの前に積まれた麻雀牌のことです。
- 他家(ターチャ)
- 他家とは、自分以外の3人のプレイヤーのことをいいます。
- 自摸切り(ツモぎり)
- ツモ切りとは、山からツモってきた牌をそのまま捨てることです。
- 手出し
- 手出しとは、手牌の中から牌を選んで捨てることをいいます。
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