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聴牌やめ(テンパイやめ)の意味

聴牌やめ(テンパイやめ)とは、オーラスで流局(リュウキョク)した際に、親が聴牌(テンパイ)していた場合でも対局を終了できるルールのことです。一般的に親がトップである場合、連荘(レンチャン)せずにそのまま終了させることをいいます。

用語集
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5位 加槓(カカン)
6位 ノベタン
7位 同聴(オナテン)
8位 ダブルワンチャンス
9位 リューハ
10位 西ヨーロッパ

関連項目

オーラス
オーラスとは、最後の局のことです。
流局(リュウキョク)
流局とは、誰もあがることなく局が終了することです。
聴牌(テンパイ)
聴牌とは、あと1枚埋まればあがれる状態のことです。
連荘(レンチャン)
連荘とは、あがりや聴牌(テンパイ)などで同じ人の親が続くことです。
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